転職が頭をよぎってググりまくってるあなた。こちらの私の渾身の記事もどうか読んでみてください!


ちちググって出てくる記事って何個も転職エージェントを羅列してあるだけで、結局どれがいいのか、よくわからなくないですか…?
しかも上位に来るのは某大手転職サイトの記事。「そりゃ自分のところを勧めてくるでしょうよ」という内容ばかり…
ここでは実際に転職で結果を出した私のおすすめだけを掲載していますので、本当は全部登録してもらいたいところですが(笑)、ぜひこの情報を元に、あなたに合った転職エージェントを見つけてくださいね!
筆者は公務員から大手IT企業への転職に成功しました。
この成功を支えてくれたのが、「選ばれる職務経歴書」です。
では、どうやって「選ばれる職務経歴書」を書いたのか…
この記事では、職務経歴書の書き方に悩む転職成功予備軍のあなたに向けて、職務経歴書の正しい構成や書き方を、コピペOKの例文付きで丁寧に解説します。
採用に携わった経験もふまえて、人事担当者に「選ばれる」職務経歴書のポイントをお伝えしますので、お役に立てれば幸いです。
職務経歴書とは?
職務経歴書のイメージ
まず、職務経歴書の基本について理解しましょう。
職務経歴書は転職時に提出する書類で、あなたの職歴とスキルを伝えるためのものです。
転職を考えている方にとって、職務経歴書は自己をアピールする重要なツールです。
新卒でいうところのエントリーシートのようなもので、下記のようなイメージです。


職務経歴書の構成
職務経歴書は、以下の構成で書くのがスタンダードです。
【職務経歴書の構成】
1.要約
2.経歴
3.活かせる知識、経験、技術
4.資格、語学
5.PCスキル
6.自己PR
正しいフォーマットに載せて書くことで、人事担当者に違和感を抱かせることなく読んでもらえます。



絶対的な正解のある世界では無いのですが、まずはセオリーをおさえることが大切です。
選ばれる職務経歴書の考え方
ひとりよがりにならないことが、選ばれる職務経歴書のカギ
自分の経験やスキルをアピールしようと思うと、陥りがちの罠があります。
つい良く見せようとしてしまったり、過大に評価してしまったりしがちなことです。
ひとりで作っていると、どうしてもひとりよがりになってしまうものです。
例えば「営業職で転職したい」と思った時、
契約実績50件を100件にしたくなったり…
人と話すのが苦手でも、つい人と話すのが得意だと言ってしまったり…
「成功したい」という気持ちが強いほど、自分をよく見せたくなってしまうものです。



確かに…



しかしこれでは、企業がほしい情報では無くなってしまいます。
企業が求めるのは、きれいに飾られた情報ではなく、あなたが真に経験してきたことです。



私も実際に大手IT企業で採用に携わったことがありますが、採用する側の立場だと、飾った情報ではなく、その人がこれまでに真に経験してきたことを知りたいと思うものです。
わかりやすいように日常的な例で補足すると、
・新しい学校や職場に行く時…
・ちょっといいカンジの人と初めて2人で会う時…
私だったら、周りの人や相手はどんな人物なのか、その人の本当のところを知りたくなります。
脚色だらけの飾られた情報を知りたい、とは思いません。
企業が採用候補者に求めるのもこの例と全く同じです。
企業側の視点で言えば、職務経歴書は、会ったことのない人を知るための書類なので、企業が求めるのはその人の真実の情報なのです。
【視点別 職務経歴書の立ち位置】
・転職を考えている方にとって:職務経歴書は自己をアピールする重要なツール
・採用する企業にとって:会ったことのない人を知るための書類



上記の職務経歴書の立ち位置をよく理解し、企業が求める書類として書くことが大切です。
しかし…
なるべくよく見せたくなってしまうのが人の常。
だからこそ、ひとりよがりになるのを防ぎ、企業の視点を意識して書くことが、選ばれる職務経歴書への第一歩になります。
必要に応じて、第三者やプロの目で客観的に見てもらうのも有効な方法のひとつです。
例文コピペOK!職務経歴書の書き方
まずは職務経歴書を書いてみよう!
では具体的にどうすれば良いのか、順番に解説していきます。
おさらい的に、職務経歴書の構成を載せておきます。
【職務経歴書の構成】
1.要約
2.経歴
3.活かせる知識、経験、技術
4.資格、語学
5.PCスキル
6.自己PR
職務の要約はパッと見て端的にわかるように書く!
一貫して何の仕事をしてきたのかを端的に書きましょう。
異動などでいくつかの仕事に携わった場合も、なるべくまとめて端的に書くのが良いです。



200字前後で書けると、端的で読みやすいと思います。
〇✕商事株式会社で 20YYMM月より6年、営業職の正社員として働いています。法人営業で6年の実務経験を有する私は、新規顧客の開拓、そして売上の増加に特化した経験を持っています。特に、未開拓市場における新規顧客獲得では組織の売上目標達成に大きく貢献し、20%の売上増加を達成しました。この経験を通じて、様々な業種のクライアントと効果的に交渉し、目標を達成するスキルを磨き上げてきました。貴社の更なる成長と成功に貢献できると確信しています。(218字)



どうしてなるべく短い方がいいの?たくさんアピールしたほうが良くない?



それは、忙しい人事担当者の目に留まるようにするためです!
採用に関わった経験上、人事担当者はかなり忙しいです。
全部の職務経歴書を丁寧に読む時間は…残念ながらありません。
私も採用に携わった際、他業務もある中で丁寧に全てを読み込むことができないこともありました。
そんな時は、「ポイントだけ知りたい」と考えています。



やはり端的に伝えたいポイントがまとまっている職務経歴書は読みやすかったです。
ダラダラと続く文章を見たら、それだけで読むのをやめてしまう人もいるかもしれません。
忙しい人事担当者に読んでもらえるように端的に書くことを心がけましょう!
経歴は新しいほうから遡るように書く!
職務経歴書では、最新の経歴から遡って記載するのがスタンダードです。
これには理由があり、最新の経歴はあなたの最新のスキルや経験を反映しているからです。
企業は現在の能力や状況を最も重視するため、新しい経歴から記載することが重要です。
【在籍期間】20YY年MM月~現在
【企業名】〇✕商事株式会社
【部署名】営業部営業推進課
【担当業務】法人営業(新規開拓中心)
・新規顧客の開拓
・市場分析と営業戦略の立案
・商品やサービスのプレゼンテーション
【実績】
・新規顧客獲得による売上げの20%増加
・キーマーケットでのシェア拡大に成功
・長期契約の獲得により安定した収益基盤を確立
—
▼入社後に異動している、以前も転職している、場合には以下のように続ける▼
【在籍期間】入社(20YY年 MM月) 〜20YY年MM月
【企業名】〇✕商事株式会社
【部署名】営業部取引管理課
【担当業務】
・顧客情報管理とデータベースの更新
・取引条件の交渉および契約管理
・取引先からの問い合わせ対応とトラブル解決
【実績】
・効率的な顧客情報管理システムの導入で顧客データの精度とアクセス性を向上
・複数の重要取引先と再交渉し、より有利な条件での契約更新を実現
・顧客満足度の向上に貢献するトラブルシューティング手法を確立
経歴は新しいものから遡る形で記載することで、最新のスキルや経験を印象深く示すことができます。
遡ることは、あなたの最新のキャリアを人事担当者に直感的に理解してもらうために有効なのです。
知識、経験、技術はなるべく具体的に書く!
職務経歴書で特に重要なのは、あなたの知識、経験、技術を具体的に記載することです。
なぜならこの項目は、「あなたが企業にどう貢献できるか」ということを示す箇所だからです。
具体性があればあるほど、企業はあなたの能力を正確に把握できますので、あいまいな記載ではなく、実際に達成した成果に沿った具体的な内容であることが重要です。
■活かせる経験、知識、技術
- 営業戦略の企画・実行
- クライアントとのコミュニケーション能力
- チーム管理とリーダーシップ
- データ分析と市場調査
- プレゼンテーションと交渉技術
■PCスキル
- Word:報告書、見積書、礼状などの社内外文書が作成できるレベル
- Excel:IF関数、VLOOKUP、ビボットテーブルが使用できるレベル
- PowerPoint:会議資料、提案資料が作成できるレベル
間違っても、「Word, Excel, PowerPointを一般的なレベルで活用可能」のように、どのくらい使えるのかわからないような表現をしてはいけません。
せっかくアピールできる経験やスキルがあるのに、具体的では無いがゆえに伝わらないのはもったいないです。
具体的に正確に、自分ができることを記述しましょう。
資格は関係するものだけ書く!
資格を記載する際は、対象となるポジションに関連性のあるものだけを記載します。
関連性の低い資格は、記載することで職務経歴書が長くなり、重要な情報が埋もれてしまう恐れがあります。
必要な資格とそれに関連するスキルのみを強調することで、より効果的なアピールになります。



例えば、私は中高の国語の教員免許を持っていますが、IT企業の法務部門には関連性が薄いため、書いていませんでした。
「不要な内容で長くなる方がよくないため、関連性の薄い資格は書かないほうがよい」というのが基本です。
同じく長くならないように、例えば漢字検定4級や英検4級など、中学生ぐらいで取得を考える資格も記載不要です。TOEICは600〜が最低ラインかと思いますが、語学系は企業の求める水準があれば、それを超えていれば書くとよいです。
資格よりも知識や経験、技術などが重要なのです。これについては以下の記事にまとめていますのでぜひ参照してみてください。


自己PRは全体に一貫性を持たせて書く!
自己PRでは、あなたの職務経歴書全体の一貫性を保ちつつ、強みや過去の成功事例を強調します。
どのようにしてこれまでの経験やスキルが応募するポジションに役立つかを具体的に説明しましょう。
私は、6年間の法人営業経験を通じて、新規顧客の開拓において顕著な成果を上げてきました。営業として、私の主な強みは以下の3点です。
- 新規顧客開拓と売上向上:私は新規市場における顧客基盤の拡大に特に力を入れ、過去2年間で20%の売上増加を達成しました。この成功は、ターゲット市場の詳細な分析と戦略的なアプローチから成り立っています。
- 長期的な願客関係の構築:顧客との信頼関係を深め、継続的なビジネスの機会を創出することに注力してきました。特に、顧客のニーズを理解し、カスタマイズされたソリューションを提供することで、多くの長期契約を獲得しています。
- チームワークとリーダーシップ:私はチーム内での協力とリーダーシップを重んじています。チームメンバーの意見を尊重し、共に成長することで、より高い成果を出せると借じています。過去のプロジェクトでは、チームを率いて目標を達成し、組織全体の売上目標を超える成果を上げてきました。
これらの経験を活かし、貴社のビジネス拡大に貢献できると自負しています。新しい環境でさらなる挑戦を求めており、私のスキルと経験が貴社にとって価値あるものとなることを確しています。
自己PRには、自分のキャリアの成功体験やスキルを前面に出すことが重要です。
過去に難しいプロジェクトを成功に導いた経験、特定の技術領域での専門性、チームを牽引した経験などです。
さらに、特定の業界や技術に関連する事例を交えることで、あなたの知識と経験がその分野に適していることを示すことができます。
また、自己PRはあなたの職務経歴書の締めくくりとしても機能します。
自己PRを通じて、あなたのキャリアを強調し、強い印象を残せるようにしましょう。
うまく書けない or 書ける自信が無い時は、客観的な視点を取り入れよう!
行き詰まってしまうと、どんどん迷いから抜け出せなくなってしまいます。
うまく書けなかったり、書ける自信が無かったりする時は、その時点でいったん手を止めて、客観的な視点を取り入れると良いですよ。
家族や友人など信頼できる第三者に読んでもらったり、数多くの職務経歴書を見てきたプロに添削してもらったりするのも、ひとりよがりを防ぐ有効な方法です。
自分では気づかなかった点や、強調すべきポイントが明確になることがあります。



客観的なフィードバックをもらうと、自分の強みが企業からどう見えるかが整理できます。
採用する企業から見て、職務経歴書のどこがポイントになるのかは、以下の記事で詳しく解説しています。あわせて読むと、より「選ばれる」職務経歴書に近づけます。


まとめ:企業の視点を意識して「選ばれる職務経歴書」を書こう!
最後に改めて伝えたい最も重要なメッセージは、「職務経歴書は、企業の視点を意識して書くべき」ということです。
職務経歴書は、ひとりよがりにならず企業の視点を意識して書く!!



これは、私の公務員から大手IT企業への転職成功の大きな要因でした!
筆者が「選ばれる職務経歴書」を書けたのは、ひとりよがりにならず、企業の視点を意識して構成・要約・経歴・自己PRを丁寧に作り込んだからです。
この記事で紹介した構成と例文を参考に、あなたの職務経歴書を見直し、希望の転職を叶えましょう!
必要に応じて、信頼できる第三者やプロの目で客観的に確認してもらうのも、完成度を高める良い方法です。
▼転職成功の秘訣はこちらもおすすめ!
















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