転職できる人・できない人の違い|採用責任者が見た3つの行動の差

できる人の特徴を象徴する若手女性のビジネスパーソンの写真

転職したいけど、自分は果たして転職できるのか…

実は、転職できる人とできない人にははっきりとした特徴があります

公務員から大手IT企業に転職成功した筆者が、自分自身と同じく大手に転職成功した人全員に共通する3つの特徴について解説します。そして3つの特徴をもとに、転職できる人になれる3つの行動指針を限定公開します。


転職が頭をよぎってググりまくってるあなた。こちらの私の渾身の記事もどうか読んでみてください!

ちち

ググって出てくる記事って何個も転職エージェントを羅列してあるだけで、結局どれがいいのか、よくわからなくないですか…?
しかも上位に来るのは某大手転職サイトの記事。「そりゃ自分のところを勧めてくるでしょうよ」という内容ばかり…

ここでは実際に転職で結果を出した私のおすすめだけを掲載していますので、本当は全部登録してもらいたいところですが(笑)、ぜひこの情報を元に、あなたに合った転職エージェントを見つけてくださいね!


目次

転職できる人に共通する大前提

まず言い切りましょう。転職はひとりで抱え込まないほうがうまくいきます

あなたにとっての理想の転職先は、ググっているだけではわかりません

自分だけで探して申し込む、という方法は、今は気が楽に感じるかもしれません。マージンを取られていなさそうに感じたり誰かの手のひら感が少ない気がしたりしますよね。

しかし情報を正しく得ないで踏み出すことは、むしろ自分以外の誰かが得する場所にわざわざ飛び込んでいるようなものなのです。

ぜひ今から、この記事を最後まで読んでいただいて、”勝ち組の3つの行動指針” を身につけてください!

3つの特徴とは?

私自身の経験と、自分と同じく大手IT企業に転職している人に共通する特徴は、以下の3点です。

転職できる人 と できない人 3つの特徴
  • 転職できる人は客観で自分を見る。できない人は主観で自分を見る
  • 転職できる人は手段を選ばない。できない人は選べない
  • できる人は決断する。できない人は中断する

私の転職先の大手IT企業は転職組がかなり多く、同じ部署の約200人のうち、およそ3/4(約150名)は転職組でした。

ちち

新卒からの所属者はほぼいない、ということですね。片手以上の転職回数の方も2桁以上の人数がいました。

前職もさまざまで、リクルートやIBM、マッキンゼーなどの有名企業からの転職者もいれば、名前ではピンと来ない企業から転職した方まで多様な経験の方々がいらっしゃいました。

そんな多様な方々ですが、転職できる人であるという意味では、前述の共通の特徴を持っているのです。

転職できる人は、共通の特徴を持っている!

ちち

ここからもう少し具体的に話していきましょう!

転職できる人は客観で自分を見る。できない人は主観で自分を見る

できる人は自分を客観視します。

客観視と言っても、常に神のように天から自分を見ているわけではありません。

厳密には天から見られる人もいるかもしれませんが、多くは他者の意見で自分を振り返り、本当の自分を知ってどう進むべきかを考えているのです。

転職できる人は…

他者の意見で自分を振り返り、本当の自分を知ってどう進むべきかを考えている

一方、できない人は自分の主観でしか自分を見られません

相手の意見を受け入れ、自分のできているところやできないところを振り返るのが苦手なのです。

ちち

実際に私が転職した大手IT企業の転職組は、自分への反対意見やアドバイスを素直に受け入れる人が本当に多かったです。

自分自身や自分の発言を振り返り、進むべき方向を適切に決めているのです。

人間はある意味、自分だけで考えるだけでは、主観的にならざるを得ません。

自分ができると思っていることを、周りが求めているとは限らないのです。

そこで、忖度の無い第三者にアドバイスをもらって受け入れるのが本当に大切なのです。

転職できる人は手段を選ばないできない人は選べない

転職できる人は、目的達成のためには手段を選びません。

と言っても、ミステリーなんかで出てくる悪い意味での選ばない、ではなく、目的に合わせて適切な手段を採用している(=選んでいるわけではない)ということです。

ここでの目的は、転職に成功することですよね。

そのための手段、インターネットでのリサーチ、転職サイト、四季報、転職エージェント、企業ホームページ…など、使えるものはすべて使うのです。

転職できる人は…

使えるものはすべて使う

できない人はたくさんある選択肢から「どれを選ぶか迷って動けない」のです。

ちち

とはいえ私も初めはそうでした。世の中は選択肢に溢れていますから。

「どれが自分にとって最適なのか」という問いへの正解をずっと探してしまうんですよね。

でも経験から断言します。正解はやってみないとわかりません

たくさんの選択肢を探し当てても、踏み出さないと自分のものにはならないのです。

私自身も、転職エージェントをはじめ使えそうな手段を一通り試してから世界が変わりました。

結果として、第三者の的確なアドバイスは、公務員としてのキャリアと民間企業で働きたい未来をつなぐ役割を果たし、希望どおり、いや希望以上の転職につながりました

使ってみて合わなかったらどうしよう、という不安もありましたが…結果的に自分にとっては本当にプラスでしかありませんでした。

転職はそう何度もあなたの前に立ちはだかる壁ではありません。

手段は使ってみて初めてわかることも多いので、使えるものは全て使うのが大切です。

できる人は決断するできない人は中断する

できる人はとにかく決断が早いです。

決断に最適なタイミングや完璧な準備はなく、自分が決めることで物事が前に進むことを知っています

とにかく決めてやってみる、これに尽きるのです。

転職できる人は…

とにかく決めてやってみる

実際に私の勤めた大手IT企業の転職成功組も、とにかくやると決められる人ばかりでした。

確認してから…もう少し調べてから…という言い訳はしません

完璧に準備できることなど無いのを知っているからです。



反対に、できない人はとにかく中断します。

インターネットで転職に関する情報やリサーチし続け、同じようなブログをいくつも読んで…

粘り強く調べること自体はもちろん良いことなのですが、大切なのはその後です。

できない人は、不安や恐れから決断を先延ばしにし、行動を中断してしまいます

結局何も行動しないまま時間だけを使ってしまうのです。

決断することは、転職を成功させる上で非常に重要なステップです。

明日同じ検索ワードでリサーチするために中断しても、今日決断しても、きっと結果に大きな差はないでしょう。

中断せずにそのまま踏み出す。その一歩が未来への扉を開きます。

【限定公開】できる人になれる3つの行動方針をまとめます!

まとめると、できる人は自分を客観視し、手段を選ばず決断するのです。

できない人は自分視点で都合よく物事をとらえ、選べずに中断して後回しにするのです。

できる人は…自分を客観視し、手段を選ばず決断する。

できない人は…自分視点で都合よく物事をとらえ、選べずに中断して後回しにする。

コンパクトにまとめるとわかりやすいですね。

はっきり言いましょう。

できない人は都合よく後回しにしているということです。

私も(もちろん悩みまくってカッコ悪かったと思いますが)まさしく使えるものは手段を選ばず使い倒し、前進することができました。

転職できる人になるには、以下の3つが大切です。

・自分を客観視する
・手段を選ばず動いてみる
・後回しにせず決断する

第三者の意見に耳を傾けて!「自分を客観視する」

これはとても難しいことです。

ちち

実は3つのうち、1番難しいかもしれません。

なぜなら、自分を他人視点で正しく見ることは、とても難しいからです。

もっと言うと、自分では外から見えているつもりでも、案外都合の悪い部分には目を瞑ってしまっているものです。

・寝る前にYouTubeで動画を見て夜更かししてしまいがち
・つい自分の意見を言わずに周りに合わせてしまいがち
・道ばたで誰かとぶつかりそうになった時、相手のせいにしてしまいがち

夜更かし、何も考えず周りに合わせる、人のせいにする…

案外自分で気づかずに目を瞑ってしまうのです。

今あなたも、思い当たってハッとしているかもしれませんね。

ちち

私もですが、ここで言葉にしていなかったら、今日も夜更かしだったかもしれません。笑

今私に言われて気づいた、これがミソです。

つまり、客観視には、必ずフラットな存在の第三者が必要なのです。

家族や友達というラベルがついた人ではなく、第三者です。

転職においてこの第三者の役割を担ってくれる手段のひとつが、転職エージェントです。転職のプロという立場であなたを客観的に見て、的確なアドバイスをしてくれる存在として知っておくとよいでしょう。


転職で勝ち組になる大切なことの1/3を知っていただきました。

この時点でかなり、できる人に近づいていますよ!

ではこの調子で、次の行動指針もサクサク見ていきましょう。

使えるものはすべて使う!「手段を選ばず動いてみる」

前項「自分を客観視する」を読んでいただいたところで、迷っていたり自身が持てなかったりするあなたへ朗報です。

大丈夫です。

先述のとおり、自分を客観視するのは3つのうち、1番難しいのです。

つまり、残る2つのほうが実践しやすいということですね。

改めて、転職できる人は目的達成のために…とにかく手段を選びません。

と言っても、ミステリーなんかで出てくる悪い意味での選ばない、ではなく、目的に合わせて適切な手段を採用している(=選んでいるわけではない)ということです。

ここでの目的は、転職に成功することです。

そのための手段、インターネットでのリサーチ、転職サイト、四季報、転職エージェント、企業ホームページ…など、使えるものはすべて使うのです。

転職できる人は…

使えるものはすべて使う

一方、できない人はたくさんある選択肢から、どれを選ぶか迷って動けません。

ちち

そういう私もついそうなってしまいますが、「どれが自分にとって最適なのか」という問いの正解を探してしまうんですよね。

でも私の転職や転職後の大手IT企業での仕事経験から言わせていただくと、それが正解だったかどうかは進んでみないとわからないのです。

つまり、選択肢を探しただけで選べないでいると、自分にとっての正解には一生辿り着けないのです。


手段を選ばず動いてみることの大切さをわかっていただけたところで、あなたは勝ち組への道を2/3まで進んでくださっています。

もう少しであなたも勝ち組です!

なんの取り柄も資格もない私でも年収2倍なので、あなたなら年収3倍も夢じゃないかもしれません!

さぁこの調子で、3つめの行動指針を見ていきましょう!

完璧に準備できることなど無いのです!「後回しにせず決断する」

できる人はとにかく決断が早いです。

決断に最適なタイミングや完璧な準備はなく、自分が決めることで物事が前に進むことを知っています。

とにかく決めてやってみましょう!

ちち

実際に私の勤めた大手IT企業の転職成功組も、とにかくやると決められる人ばかりでした。

確認してから…もう少し調べてから…という言い訳はしません

彼らは、完璧に準備できることなど無いのを知っているからです。

でもこれ、今これを聞いたあなたももう知っていただけましたよね。

この3つめの行動指針は、ある意味一番単純かもしれなくて、「完璧に準備できることなんてないからとにかくやってみる」という心持ちをしていただくということなのです。

できそうじゃないですか?

Point!

完璧に準備できることなど無い!とにかく決めてやってみる!

さぁ、あとは実行あるのみです!

以下に改めて転職できる人とできない人の行動をまとめてみました。

転職できる人の行動
  • 自分を客観視する
  • 手段を選ばず動いてみる
  • 後回しにせず決断する
転職できない人の行動
  • 自分視点で都合よく物事を捉える
  • 選択肢を探すだけで選べない
  • 中断して後回しにする

結局のところ、できない人は都合よく後回しにして、できる人は自分を正しくとらえて決断し、前に進むのです。

ちち

私も(もちろん悩みまくってカッコ悪かったと思いますが)まさしく使えるものは手段を選ばず使い倒し、前進することができました。

さぁ今度はあなたの番です。

できない人は、ここまで来ても都合よく中断するでしょう。

できるあなたは、決断し前進できるはずです。

自分を客観視し、手段を選ばず、後回しにせず決断する。この3つを意識するだけで、転職の動き方は大きく変わります。あとは一歩を踏み出すだけです。


まだ悩みたい、という方はこちらの記事も参考にどうぞ!

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この記事を書いた人

サビ残100h/月の公務員から30歳で大手IT企業に転職し、年収2倍(360→750万)・残業10h未満を達成。現在はベンチャー企業の採用責任者として、累計1,000名以上の面接・5,000枚以上の職務経歴書を通じて約100名の採用に関与(新卒〜執行役員クラス)。"採用する側"の本音をもとに、キャリアに悩む方々の道標となる情報を発信しています。

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