※本記事は、広告主様とのタイアップを含みます。
転職が頭をよぎってググりまくってるあなた。こちらの私の渾身の記事もどうか読んでみてください!
ググって出てくる記事って何個も転職エージェントを羅列してあるだけで、結局どれがいいのか、よくわからなくないですか…?
しかも上位に来るのは某大手転職サイトの記事。「そりゃ自分のところを勧めてくるでしょうよ」という内容ばかり…
ここでは実際に転職で結果を出した私のおすすめだけを掲載していますので、本当は全部登録してもらいたいところですが(笑)、ぜひこの情報を元に、あなたに合った転職エージェントを見つけてくださいね!
筆者は公務員から大手IT企業へ転職し、ほぼ毎日定時上がりで年収も2倍になりました。
この大成功への秘訣は、特化型転職エージェントでした。
私自身の経験からも、公務員から民間企業へ転職するなら、特化型転職エージェントがおすすめです。
この記事では、特化型転職エージェントが公務員の転職におすすめの理由と活用方法を、特化型転職エージェントの説明と共に解説します。
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目的達成のために使える手段は全て使う、これができる人は転職できる人です。
今この瞬間にも、できる人たちは決断してライバルに差をつけています。
自分一人で悩むよりも、プロの目線を取り入れて、成功する転職を目指しましょう。
特化型転職エージェントとは?
世の中にいくつかある転職エージェントですが、実は会社によってそれぞれ特色があります。
求人数が多い、〇〇業界に強い、第二新卒に強い、などですね。
この特色は、総合型と特化型の2つに大きく分けることができます。
特化型と総合型の特徴 整理表▼
型名 | 特徴 | 例 |
---|---|---|
特化型 | 第二新卒、IT業界…など、絞り込んだ業界や業種に特化 | ツナグバ |
総合型 | 転職希望者や業界を絞り込まず、幅広い業界や業種を案内 | リクルートエージェント |
このように、転職エージェントと一口に言っても、それぞれ強みや特徴を持っているのです。
そして公務員からの転職には、特化型の転職エージェントが向いています。
この後、その理由を説明していきます。
公務員からの転職に特化型の転職エージェントがおすすめの理由
結論としては、特化型のほうが親身になってもらえるのと、公務員から転職しやすい会社や業界と相性が良いからです。
- 特化型のほうが親身に対応してくれる
- 特化型のほうが公務員から転職しやすい会社や業界と相性が良い
わかりやすいように、まずは特化型と総合型のメリットとデメリットを整理しましょう。
特化型と総合型のメリットとデメリットを整理
それぞれの転職エージェントのメリットとデメリットをまとめると、以下のようになります。
型名 | メリット | デメリット |
---|---|---|
特化型 | 個別の業界や企業に詳しく、親身に対応してくれる。 | 業界が限られるため求人数は総合型より少ない傾向。 |
総合型 | 取り扱っている業界や業種が広いため、求人数や情報が多い。 | 各業界それぞれの理解は浅い場合も。 また抱える案件が多いため、事務的な対応で親身に受け止めてもらえないことも。 |
では、この特徴をもとに、公務員からの転職には特化型の転職エージェントが向いている理由を詳しく解説していきます。
特化型の転職エージェントは親身
特化型の転職エージェントは、特定の業界にコミットしていて求人の数は減る一方、事務的ではなく「どうすればその業界に転職できるか」という視点で一緒に考えてくれます。
つまり、特化型のほうが前向きに、あなたの理想の転職を実現する方法を考えてくれるんです。
あなたの現状と希望を丁寧にヒアリングし、的確なアドバイスをしてもらえます。
具体的に言うと、例えば「現状の年収は400万だけど希望年収は800万なんだ…」という場合、その希望をどうしたら叶えられるか、叶えられる業界や企業はどこなのか、といった要素を丁寧に突き詰めて考えてくれます。
一方、総合型は求人の範囲が広く数も多い傾向で安心だと感じがちですが、抱えている案件数が多い中で結果を出さないといけない分、対応が事務的であまり親身に受け止めてくれないことも。
私も初めは大手の総合型の転職エージェントに登録したのですが、「公務員からの転職だと給料下がっちゃうので、少し希望を下げて数を出していかないと難しいです」と私の事情や希望は関係なく、まず水準を下げることを勧められてしまいました。
求人が多い方が良いわけじゃないんだ。
一見、可能性が広がるように感じるのですが、実はその面だけが重要なわけでは無いんです。
数が多いと、人はなぜか安心して可能性が広がるように感じてしまいがちです。
確かに選択できる企業は少ないよりは多いほうがいいのかもしれませんし、それが総合型の転職エージェントの特徴でもあります。
しかし、闇雲に多くのエントリーをしたところで、全て内定がもらえるわけではありません。
闇雲なエントリーはむしろ手が回らなくなり、うまくいきません。
私もそうでした。。
公務員に最適な転職エージェントを選択することで、無意味な労力を避けられ、スムーズな転職が実現するのです。
総合型に比べると求人数が少ない特化型は、選択できる企業や業界の数が減ってしまうというデメリットはあるものの、その分寄り添って親身な対応をしてもらえるため、結果的に納得できる転職活動になりやすいです。
公務員をやめよう、って結構大きな決断じゃないですか??
急に問いかけてしまいましたが、私も当時、かなり大きな決断だと思っていました。
「転職するなら大手企業」「なるべく失敗したくない」…世に言う安定を手放すのですから、そう考えるのは当然です。
そんな当然の考えに寄り添ってくれるのが、特化型の転職エージェントなんです。
そしてこのあと詳しく説明しますが、世の中には公務員から転職しやすい会社や業界があり、それは特化型エージェントと相性が良いのです。
公務員から転職しやすい会社や業界と特化型転職エージェントは相性が良い
いきなりですが、公務員から民間企業へ転職する最大の壁は、「民間経験が無い、若しくは浅い」ことです。
当たり前だ、と思うかもしれませんが、私自身も転職時、特に初めのうちの落とされにくい業界がわかっていない頃は、書類で落とされてしまうことも多かったです。
これはある程度、世の中の公務員に対するイメージとして受け入れざるを得ない部分ですが、逆にいえばこの裏返しの「未経験や経験の浅さがマイナスにならない」のが、落とされにくい会社や業界です。
ずばりそれは、「未経験や第二新卒の採用に力を入れている会社」か、「ITやWeb業界などの様々な知見を求めている業界か、企業法務やコンサルなどの法律に触れる機会の多い業界」です。
- 未経験や第二新卒の採用に力を入れている会社
- ITやWeb業界などの様々な知見を求めている業界
- 企業法務やコンサルなどの法律に触れる機会の多い業界
(補足ですが、ITやWeb業界が様々な知見を求めているのは、様々な視点を取り入れてイノベーションが起こりやすくするためです。)
かくいう私も、公務員から大手IT企業の法務部門へ転職しています。書類の通過率が高かったのも、ITやWeb業界、法務やコンサルでした。
そしてこの条件に強いのは、総合型ではなく特化型の転職エージェントに多いのです。
例えば、type転職エージェントハイクラス
業界で言えば、レバテックキャリア
整理:公務員からの転職に特化型の転職エージェントがおすすめの理由
特化型のほうが親身になってもらえるのと、公務員から転職しやすい会社や業界と相性が良い、という2点が公務員からの転職に特化型の転職エージェントがおすすめの理由です。
- 親身に対応してくれる
- 公務員から転職しやすいIT、Web、コンサル、法務などの会社や業界と相性が良い
つまり、特化型の転職エージェントの特徴は、公務員からの転職に抜群に向いているのです。
ここまでで、もはや公務員からの転職には特化型の転職エージェントを使うしかない、と感じてくださっているかもしれません。
次の項目では登録から登録後の流れまでを詳しくご説明します。
転職エージェント登録から登録後の流れ
まずは無料で登録。ご自身に向いている転職エージェントを選択する
ご自身に向いている転職エージェントを選択し、登録へ進みます。
例えば、法務への転職を狙うなら弁護士ドットコムキャリア
業界を絞りきれない場合は、未経験に強いtype転職エージェントハイクラス
転職エージェントは、登録してみて画面を触って使ってみることで、自分にとっての使いやすさや感触がわかります。
登録は無料なので、まずはいくつか登録して、ぜひ試してみてください。
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(PR含む)
転職エージェントについてもっと知りたい方はこちらの記事もおすすめです!
ここで紹介した転職エージェントは、無料で利用できるだけでなく、キャリア相談や職務経歴書の添削、面接対策など、転職活動をトータルでサポートしてくれます。
目的達成のために使える手段は全て使う、これができる人は転職できる人です。
今この瞬間にも、できる人たちは決断してライバルに差をつけています。
自分一人で悩むよりも、プロの目線を取り入れて、成功する転職を目指しましょう。
選んだら登録する
ご自身に向いている転職エージェントを選択し、登録へ進みます。
例えば、法務への転職を狙うなら弁護士ドットコムキャリア
業界を絞りきれない場合は、未経験に強いtype転職エージェントハイクラス
ここでは一旦、基本的な個人情報(名前、電話、メールアドレス、住所など)を入力して登録します。
転職エージェントは、登録してみて画面を触って使ってみることで、自分にとっての使いやすさや感触がわかります。
登録は無料なので、まずはいくつか登録して、試してみるのがおすすめです。
登録したら、メールや画面遷移の案内にしたがって進める
登録後は案内のメールが届いたり、そのまま画面が遷移したりして、自分の属性(転職したい業界、希望年収、スキルなど)を入力してゆきます。
基本的に穴埋め形式でとても簡単に先に進めます。
履歴書や職務経歴書のアップロードが求めらる場合もありますが、この時点ではスキップできることも多いです。暫定版お持ちであれば、登録しておくこともできます。
私は複数の転職エージェントに登録していましたが、どれも登録時点ではスキップできるところばかりでした。
転職エージェントによっては、ご自身の転職タイプの診断なども兼ねていることなどもあり、それだけでも自分のことがわかってありがたい場合もあります。
転職エージェントとの初回面談を設定する
登録が完了すると、転職エージェントから連絡が入ります。
私が登録したところは、連絡手段は電話やメールなどから選べるところが多かったです。
私はメールを選択しましたが、特に問題なく進むことができました。
転職エージェントとの初回面談で進め方や不明点を確認する
ここでは、転職エージェントとの顔合わせを兼ねて、キャリアプラン、これまでの経歴、スキル、希望年収や条件などをヒアリングしてもらいます。
利用者は基本的に、質問に素直に答えてゆくだけで大丈夫ですし、強い要望があれば伝えるのもOKです。
迷っていたりまとまっていなかったりする状態でも相談できるのは安心できますね。
特化型の転職エージェントの場合、あなたの希望が否定されることはありません!
ここで、特化型の転職エージェントは親身に「どうすればあなたの希望が叶うのか」を一緒に考えてくれるので、希望する条件やキャリアを否定されることはありません。
初めて会う転職エージェントを前に、私も当時は緊張しましたが、自分の思いを正直に話すことでキャリアが広がります。
筆者は大手IT企業の法務として転職していますが、弁護士などの法律系の資格は持っていません。
ですが、特化型の転職エージェントに元公務員で法律に触れていたこと、契約管理業務に携わっていた経験などを引き出してもらい、それを職務経歴書や面接などでアピールする方法まで親身にアドバイスしてもらえて、転職を叶えて年収2倍も達成できました。
自分の強みを引き出して、成功できる方法を教えてもらえるのは心強いね!
また、この段階での不明点があれば、ここで解消しておきましょう。
私が転職に成功した時、聞いておいてよかった質問を並べておきます。
- キャリア相談
- 自分の経歴やスキルに基づいた市場価値はどの程度か?
- キャリアアップを実現するために有利なスキルや資格はあるか?
- 求人に関する情報
- 自分の希望条件に合う求人の現状は?
- 未公開求人にはどのようなものがあり、どのようにしてアクセスできるか?
- 業界や職種ごとの転職市場のトレンドは?
- サポート内容
- 職務経歴書などのブラッシュアップはどのようにサポートしてもらえるか?
- 面接対策は具体的にどのようなサポートを受けられるか?
- 条件交渉はどの程度サポートしてくれるか?
- プロセスと期間
- 転職活動の全体的な流れと期間は?
- エージェントとの連絡頻度や方法は?
- アフターサービス
- 入社後のフォローアップはあるか?
- キャリア相談や転職後のキャリアプランニングのサポートは受けられるか?
基本的には「なんでも聞いておきましょう!」
もし聞き忘れてしまっても大丈夫です。転職エージェントはいつでも連絡可能な連絡先を教えてくれますので、あとからでもいくらでも聞くことができます。
電話だと時間が区切られている場合もありますが、最近はLINEでの相談などもできることがあります。
私が登録していた転職エージェントでも、LINEで相談をよくしていました。
LINEだと手軽でいいね!
求人紹介が開始される ※次のステップ「応募書類を作成する」と並行
初回面談を基に、希望に合った求人情報が提供されるようになります。
ここでは、公開されていない非公開求人を紹介してもらえることもあり、通常の転職サイトではアクセスできない好条件の内容も多く、自分に合った魅力的な求人から、応募したい企業を探すことができます。
今まで知ることのなかった求人を見るだけでも視野が広がって選択肢が増えますし、企業を俯瞰で比べて見られるので、好条件の企業を探しやすいのもポイントです。
溢れかえった情報から探すのは効率も悪く、労力もかかるので、私が転職エージェントを使ったときもこのポイントはとてもよかったです。
応募書類を作成する ※前のステップ「求人紹介が開始される」と並行
履歴書や職務経歴書の添削を受け、魅力的な応募書類を作成します。
主に必要になる書類を以下にまとめます。
- 履歴書(氏名や連絡先などの情報や簡単な経歴等を記載)
- 職務経歴書(決められた書式は無く、これまでの職歴をスキルや強みを交えて記載)
- 送付状(書類につける頭紙(カバーレター))
このうち、1の履歴書は、転職エージェントを使うことでWeb上で登録する方式になるので、毎回作る必要はありません。
全ての書類は、応募した企業には転職エージェントが代わりに送付してくれます。
特に3の送付状は、履歴書と職務経歴書を転職エージェントが送る際に作成して付けてくれるので、自分ではノータッチでOKです。
半分以上、自分で用意する必要がないんだね!毎回送るのは大変だからありがたい!
というわけで、力を入れて準備しなければいけないのは2の職務経歴書だけですが、こちらも転職エージェントがかなり手厚くサポートをしてくれるので、苦労せずに魅力的な職務経歴書を作ることができます。
「企業に選ばれる職務経歴書」については、以下の記事も参考にどうぞ。
私も何度も転職エージェントに時間をとってもらって、選ばれる職務経歴書を完成させることができました。
そして完成した書類は全て、転職エージェントのマイページにアップロードしておきます。
こうすることで、応募する際はクリックするだけで応募が完了します。
応募書類が完成したら、いよいよ求人に応募する
と言っても、応募はクリックのみで完結です。
書類の送付は全て転職エージェントが代行してくれます。
これ、実はかなりの負担軽減になります。クリックだけか、クリックしたうえで書類を準備するか、筆者的には相当楽でした。
その後、企業によっては、転職エージェント宛に追加情報を求める連絡がある場合もあります。
この際も、転職エージェントから連絡がありますので、指示に従い対応するようにしましょう。
企業と直接やりとりをすると、不安な部分などを確認しづらかったり、社内用語を当たり前のように言われたりしてしまうことがあります。
しかし、転職エージェントの相談していれば、企業との間に入って噛み砕いて説明してくれるので、あなたの評価に傷を付けることなく対応することができます。
面接日時の調整をする
転職エージェントを介して、企業と面接の日時を調整します。
転職エージェントがシステム上で候補日を送ってくれるので、選択して送信するだけでOKです。
もし日程が合わない場合も、面接日時はあなたのスケジュールに合わせて調整可能な場合が多いです。
調整も転職エージェントが間に入ってやってくれますので、躊躇せず気軽に転職エージェントに相談しましょう。
転職エージェントに相談しながら、面接対策や企業研究をする
転職エージェントは、面接対策のためのアドバイスや模擬面接をしてくれます。
企業が重視するポイントや過去の面接での質問例について学び、より企業にとって魅力的な面接ができるように練習ができます。
あなたの自己PRや志望動機、過去の業務経験での成果などを元に、面接で話す内容を整理していきます。
面接対策は以下の記事もぜひ!
また、企業研究についても転職エージェントを活用することでかなりスムーズに行うことができます。
転職エージェントが所属する会社で取り揃えている情報を提供してくれたり、あなたの代わりにリサーチして教えてくれたりします。
調査項目は、応募する企業の事業内容、企業文化、業界の動向などになります。
例えば応募する企業が一部上場の企業であれば、ホームページでIR情報などを調べることで情報を知ることができますが、未上場の企業だと決算の発表などは載っていないこともあり、探しにくいことも多いです。
しかし転職エージェントは、あなたの希望に合わせて未上場の会社でも業務として調査をしたり所属会社に情報があったりするので、欲しい情報を獲得することができるのです。
あなたの企業研究の手間がかなり軽減されるのはもちろん、転職サイトのみを使っている人に比べ、転職エージェントを使っているあなたしか知り得ない情報を持って面接に望むことができるので、かなり有利ですよね。
私も未上場の企業の面接を受けた経験がありますが、企業研究をしようとしてもホームページの情報が少なく苦戦しました。この時に転職エージェントに調査を全てお願いし、スムーズに企業研究をすることができました。
給与や条件に関する交渉が必要な場合は相談する
給与や勤務条件について、交渉を転職エージェントにお願いしたい場合は、面接に進んでいく前に転職エージェントに相談しておきましょう。
事前に希望の年収を転職エージェントに伝えていて、求人の条件が見合っていればよいですが、条件は足りていないものの企業やポジションに魅力を感じる場合は、ぜひ転職エージェントに相談することを検討してください。
なぜこのタイミングかというと、内定が出てからだと交渉しにくくなるからです。
企業側も提示した条件に沿って候補者と面接を進めてゆきますので、内定後の交渉は受けてもらいにくい場合があります。
交渉が必要な場合には、早めに転職エージェントに相談するようにしましょう。
年収アップについては、以下の記事にも詳しくまとめましたのでぜひご覧ください。
面接に臨み、フォローアップを受ける
面接当日は、面接日時に時間厳守で面接に臨みましょう。
面接では、自信を持って、準備した内容をしっかりと伝えるようにします。
ここではとにかく全力を出し切ることが大切です!面接に関するヒントは以下の記事もぜひ!
そして面接後、転職エージェントから面接がどうだったかを確認してくれる時間があります。
私の場合は、面接終了後の当日に転職エージェントから連絡をいただくということで、事前にエージェントから話がありました。
ただ、いつでも使える連絡用LINEもあったので、面接終了後に私からも一報は入れるようにしていました。
- 率直に、感触はどうだったか
- 面接を受けてみて、その企業に行きたいと思えたか
- 準備したとおりに話せたか
- うまくいかなかったと感じる部分はあるか
- 転職エージェントからフォローしてもらいたいことはあるか
- 次に向けて強化したいと思った部分はあるか …etc.
上記のことに答えながら、もし少し面接がうまくいかなかった場合でも、少しのミスであれば転職エージェントから応募先の企業にフォローを入れてくれます。
私のときには、自己PRの途中で緊張してうまく話せなかったことがあったのですが、それは「面接では緊張してしまったが、本当はこう言いたかった」ということを転職エージェントから伝えてくれる、ということがありました。
また、もし面接で「この企業はちょっと…」と思った場合、次に進まずに別の企業を受ける方向で調整もしてくれます。
要は、自分の思いに逆らうような転職活動を避けることができるのです。
アフターフォローを受ける
入社後もまず一度、1〜3ヶ月ぐらい経った時に、転職エージェントからのフォローアップがあります。
職場での適応状況やキャリアプランについて話すことができます。
新しい職場での不安などがあれば、ここで話してモヤモヤを解消しておくことができます。
私はアフターフォロー自体は1度だけお話しし、現状を整理して話すことで翌日からも安心して仕事に取り組むことができました。
インターネットなどで調べると、不安があると何度もやりとりできることもあるようですね。そのままずっと良い関係で交流がある、という方もいらっしゃるみたいです。
まとめ:公務員から民間企業へ転職するなら特化型転職エージェントがおすすめ
公務員から民間企業への転職には、親身にアドバイスしてもらえ、公務員から転職しやすい会社や業界と相性が良い特化型転職エージェントがおすすめです!
- 親身に対応してくれる
- 公務員から転職しやすいIT、Web、コンサル、法務などの会社や業界と相性が良い
悩んでいるあなたは、もう成功の一歩手前まできています。
まずは登録して実際に試してみましょう。
私もそうでしたが、転職活動は、結局早めに動いた人から成功していきます。
まずは登録してみて試してみる、これは間違いなく大成功への一歩です。
業界を絞りきれない場合は、まずは未経験に強いtype転職エージェントハイクラス
あなたの大成功、心より応援しています!
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