※本記事は、広告主様とのタイアップを含みます。
転職が頭をよぎってググりまくってるあなた。こちらの私の渾身の記事もどうか読んでみてください!
ググって出てくる記事って何個も転職エージェントを羅列してあるだけで、結局どれがいいのか、よくわからなくないですか…?
しかも上位に来るのは某大手転職サイトの記事。「そりゃ自分のところを勧めてくるでしょうよ」という内容ばかり…
ここでは実際に転職で結果を出した私のおすすめだけを掲載していますので、本当は全部登録してもらいたいところですが(笑)、ぜひこの情報を元に、あなたに合った転職エージェントを見つけてくださいね!
「直属の上司と意見が合わなくて、仕事に行きたくない…」
「年功序列で明らかに自分より働かない先輩が自分より給料が高いのが許せない…」
「スキルが身に付かない環境で先行きが不安…」
職場の同僚からもよく聞く内容ばかり。
もっとスキルが身に付く仕事にも興味があるし…。
でも実際、公務員から転職するのって可能なのかな?
かつて公務員だった私も抱えていた悩みですが、結果的には公務員から大手IT企業へ転職することができました。
「公務員からの転職は厳しい」。
私はいろんなところで聞いていました。
でも、ほかの興味や不満があるまま、公務員を続けるのは辛いですよね。
私は「絶対に転職しよう」と心に決め、転職エージェントを駆使して、転職に成功しました。
おなじように公務員からの転職に悩む方が苦労せず転職できるよう、体験談を交えて秘策を伝授します!
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公務員からの転職は可能!
巷では、
「公務員よりも民間の方が厳しい」
「公務員からの転職は給料が下がる」
などと言われることも多い気がします。
ほかにも…
「公務員辞めたら親に泣かれた」
なんて話、聞いたこともあるかもですね。
でも、
実際に辞めた人の話を聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか?
でも私は、7年間公務員として勤め、実際に辞めています。
転職先の大手IT企業でも、元公務員の方が大勢いました。
そう。公務員からの転職は可能なのです。
だって実際にいるのですから。
でもじゃあ、どうやったら転職できるのか。
そんな、なかなか周りから聞けない話を実体験ベースで、
- 『本当に民間のほうが厳しいの?』
- 『給料は下がるの?』
- 『秘策は?』
というポイントに沿って、順番に解説してゆきます!
本当に民間のほうが厳しいの?
- 仕事の性質が違うだけで、公務員と比べて特別に厳しいわけではありません!
これは意外かもしれません。
しかし今や、国民や住民のニーズは高まり続けていて、公務員に求められるサービスは激増しています。
正直、求められる問題解決力や業務推進力はあまり変わりません。
公務員は法令に則った業務が多いという性質上、毎年繰り返すルーティンワークは民間企業に比べて多いです。
でも、だからといって適当に仕事して良いわけではありません。
公務員は「何が住民や国民全体のためになるのか」ということを考えて、仕事に取り組む必要があります。
これは「何が自社サービスにとって1番良いのか」「何が会社のステークホルダー(利害関係者)や社会のためになるのか」を考えて仕事に取り組む民間企業と同じです。
個人的には、範囲が広くターゲットも絞れない公務員のほうが、良い仕事をするには難易度が高いとさえ思いました。
仕事は社会のためにある、という本質は同じなので、厳しさや難しさの性質は違えど、どちらも大変なものです。
給料は下がるの?
公務員からの転職だからと言って給料が下がることはありません。アップも狙えます!
これも意外かもしれませんね。
世の中、公務員の市場価値は何故か低いと言われることが多く、「公務員から民間企業に転職すると給与は下がります」的な、あたかも “絶対に下がってしまう” ように見聞きすることも多いです。
でもそんなことはありません。
給料は労働の対価であり、民間企業でも公務員でも、同じクオリティの仕事をすることができれば同じだけの対価をもらうのが当たり前です。
公務員も、多くの壁を乗り越えた経験があるはずです。
- これまで担当者が口頭伝承で引き継がれてきた業務フローをマニュアル化した。
- 庁内照会での電話問い合わせを減らすためにFAQを作成した。
- 整理されていなかった契約書や支払い伝票を正しく保管するルールを作った。
- 国が始めた新規の補助事業を、所属する自治体で開始する業務に携わった。
意外と当てはまりそうなもの、ありませんか?
経験から得た学びや次への活かし方、なぜ今転職を考えているのか…などを正しく言葉にして職務経歴書に書いたり面接で伝えたりできれば、給料は安泰どころか、アップも狙えます!
でも自分だけで考えをまとめるのは大変なので、type転職エージェントハイクラス
今までの経験を聞き出して相談に乗ってくれるので、ひとりよがりにならない採用担当者に刺さる職務経歴書作成や面接対策ができますよ!
また、公務員は年功序列な文化な分、若いうちは思い切って転職した方が給料アップの可能性が高まります!
若いうちの公務員の年収が低いことについては、公務員と民間企業のメリットとデメリットをまとめたこちらの記事を読んでいただくとよくわかると思います。
さて、壁を乗り越えた経験を考えた時、
「でもひとりでやってないし…」「自分のアイディアじゃなくて先輩が言ったことをやっただけで…」
と思っている方、いませんか?
でもはっきり言いましょう。
『そんなことは企業側もわかっています。笑』
今の時代、組織に所属して働いているなら、全ての問題をひとりで解決したり、全てひとりで抱えて課題に取り組んだりすることはあまり無いと思います。
「チームで出した結果にどう貢献したか」「自分の役割を認識して業務にあたったか」など、経験から得た学びを考えてみてください。
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転職の必勝法!
ここからは、公務員から大手IT企業への転職に成功し、年収約2倍を達成した筆者の経験から、転職の必勝法を紹介します!
ステップ1:転職目的を明確にする!
『何のために転職するのでしょう?』『なぜ転職したいのでしょう?』
少し考えてみてください。
下記のようなことが浮かびませんか?
- スキルを身につけたい!
- 給料アップしたい!
- もっと働きやすい環境で働きたい!
お気持ち、わかります。
私もこう思っていました。
しかし、これらは転職活動の際、「なぜ転職しようと考えているのですか?」という面接官の問いに対して、期待に応えられる内容ではありません。
確かに面接官に「スキルを身につけたいからです!」とは言わない気がする…でもじゃあどうするのがよいかわからないんだよね…
皆さんもなんとなく違和感はあるのではないでしょうか。
中身がない感じというか、直接的すぎるように聞こえるというか…
一方、例えば下記はどうでしょうか?
- これまで経験してきた職種のスキルを高めたい。
- 自分の経験をもっと活かせる仕事に就きたい。
- 得意な仲間のサポートができるようなチーム一丸で働く仕事がしたい。
これだけでは足りないのですが、さっきよりは少し説得力がある感じがしませんか?
確かに…でもなんでだろう?長いから?
これは「単なる願望」なのか「自分がやりたいこと」なのかの違いなのです。
どういうことか、下表で整理しました。
項目 | どういうこと? | 内容 |
---|---|---|
願望 | ただ「叶うといいな」と思っていること | スキルを身につけたい! 給料アップしたい! もっと働きやすい環境で働きたい! |
やりたいこと | 願望を叶えるために「やるべき/やりたい」こと=転職目的 | これまで経験してきた職種のスキルを高めたい。 自分の経験をもっと活かせる仕事に就きたい。 得意な仲間のサポートができるようなチーム一丸で働く仕事がしたい。 |
「これからの時代、スキルを身につけておきたい」
「これだけ働いてるのだから、もう少し給料がほしい」 …etc.
…そんな願望はたくさんありますよね。でも世知辛いことに、思っているだけでは叶わないのが世の常…。
この願望を叶えるためにやるべき/やりたいことが、転職目的(なぜ転職したいと思ったかの答え)になります。
この転職目的を明確にすることで、転職活動に軸を持って臨むことができ、迷いやミスマッチを防ぐことができます。
正直、個人的には1番の必勝法だと思っています。
でも…
下記のように思っていませんか?
『それがわかれば苦労しないって!』『何が違うのかよくわからん!』
そう、「転職目的」を正しく言葉にするのは、とっても難しいのです。
転職は「給料アップしたい」「ワークライフバランスを獲得したい」のような願望から始まるものなので、どうしてもひとりよがりになってしまいがちです。
でも、会社や業界選びにも大切な要素で、逃せないポイントになります。
なので、ぜひ行き詰まったり迷ったりしている場合は、type転職エージェントハイクラス
第三者の視点で話を聞いてくれて的確なアドバイスをもらえるので、私自身、転職活動中はエージェントとこまめにやりとりしていました。
ステップ2:自分の転職目的が達成できる会社や業界を選ぶ!
転職目的が定まったら、それが達成できる会社や業界を選びましょう!
- 法律の知識やスキルを高めたい! ⇒ 企業の法務担当や法律事務所 など
- 観光部門に携わった経験を活かしたい! ⇒ 旅行業界 など
- 縦割りではなくチームで働きたい! ⇒ プロジェクトの多い総合商社やIT企業 など
これは想像しやすいかもしれないですね。
一方、想像しやすいがゆえに、転職目的を明確にしないまま業界や企業を調べるところから始めてしまいがちです。
「情報は多い方がいいかな」「ここに入れたら良いな」って、自分もいろんなサイトを見てるけど、よくないの…?
実はこれ、結果的に遠回りしています。
「何のためになぜ転職したいのか」を明確にしてから情報収集したり会社を選んだりしないと、自分には不要な情報にもたくさんアクセスしてしまいます。
結果として、自分の考えの軸がぶれてしまったり、情報にのまれてよくわからなくなってしまいます。
まずは転職目的を明確にして、目的に沿った企業や業界を調べたりエントリー先として選んだりしましょう!
でも、自分でアクセスできる情報は限りがありますし、転職目的に沿った会社がどこなのかよくわからない場合もあると思います。
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大量にある求人の中から調べるのは大変なので、このサービスは私もとても心強かったです!
ステップ3:読んでもらえる職務経歴書を作る! & 面接対策を万全にする!
読んでもらえる職務経歴書を作る!
企業の採用担当者は、とても忙しい業務の中で職務経歴書を見ますので、「この人に会いたい」と思ってもらえる内容でないと詳しく読んでもらえません。
採用担当者が見たいポイントは下記です。
- 自社の採用基準に合致しているか
- 入社後に活躍してくれそうな人材か
これは、私が転職活動中に転職エージェントから直接聞いた内容です。
また、大手企業の採用担当をしている友人も、大切な要素だと言っていました。
両方とも企業のホームページなどには書かれていませんので、エントリーする側は知ることができない情報です。
しかし、転職エージェントは直接企業の採用担当者とやりとりしますので、企業が採用活動時に何をポイントにしているかを把握していて、そのポイントに合わせて職務経歴書を添削してくれます!
正直、職務経歴書は第三者の目を通らずに良いものにすることは難しいと思います。
数多の職務経歴書を見てきたプロであるtype転職エージェントハイクラス
転職に成功した自分からすれば、“職務経歴書は転職エージェントに相談すべき” とまで思います。
どうしても転職エージェントは嫌だ、という方も、家族や友人に見てもらったり、転職支援サイトの先輩方のアドバイスなどを見てみるのが良いと思います。
差がつく職務経歴書を作りたい方はこちらも要チェック!▼
面接対策を万全にする!
「面接、得意です!」と胸を張って言えますか?
実際に会って話す機会である面接の印象はとても大事です。
もし「面接、得意です!」と言えない場合は、万全な面接対策をおすすめします!
- 自己PR、志望理由をすぐに言えるようにしておく
- 想定される質問への答えを準備しておく
- 逆質問を用意しておく
実際に私が転職エージェントからアドバイスを受け、エージェントに相談しながら実施した対策です!
3つとも自分だけで準備するのはとても大変なので、転職エージェントのアドバイスを元に、
「自分が考えていること」と「企業が求めていること」
をすり合わせて準備することが大切です!
面接対策はこちらで必勝法をチェック!▼
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
転職で成功したい方は、まずはご自身の「願望」について、”なぜそうしたいのか” を問いかけてみてください。
そして「やるべきこと」が見えてきたら、成功させるために転職エージェントに相談するのがおすすめです!
みなさんの転職活動の成功を願っています!
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今この瞬間にも、できる人たちは決断してライバルに差をつけています。
自分一人で悩むよりも、プロの目線を取り入れて、成功する転職を目指しましょう。
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この記事を開いてくださっている時点で、すでに行動力抜群のあなた。
ここからは本気じゃないなら使わないでください。
だって私は本気で転職エージェントをおすすめしているのです。
定時上がりになって年収も2倍。使える時間もお金も増え、人生が本当に豊かになりました。
この幸せをあなたにも味わってほしいのです。
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